伊藤博文と韓国併合 |
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■海野福寿■青木書店■2004年06月この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:244,ISBN:9784250204142【内容情報】(「BOOK」データベースより)伊藤の死後、急展開を遂げた韓国併合。それは、漸進論の伊藤と対立する山県・寺内らには朗報ともいえた。日露戦争から併合へと至る日韓の政治力学を、伊藤暗殺を鍵に描き出す。【目次】(「BOOK」データベースより)1 大韓帝国・終わりの始まり—日露戦争と韓国/2 保護条約は韓国を保護するか—第二次日韓協約/3 伊藤統監の植民地化政策—第三次日韓協約/4 伊藤博文暗殺—二重狙撃の謎/5 アジア大陸国家の設計図—併合モデルの模索/6 一九一〇年八月二二日の落日—韓国合併【著者情報】(「BOOK」データベースより)海野福寿(ウンノフクジュ)1931年東京生まれ。1961年東京大学大学院博士課程(農業経済学)修了、農学博士静岡大学教員を経て、1974〜2001年明治大学文学部教授。1986〜87年ソウル大学経済研究所客員研究員。現在、明治大学名誉教授(近代日韓関係史研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 歴史> 日本史 購入はこちら |
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